・・適度に野外生活

お疲れさまです！

ほんと久しぶりのキャンプでしたね〜それも学校橋とはナイスな選択です！（笑）

また次回時間取れれば巾着田でよろしくお願いします！

☆hanaさん

土曜の夜スタートの一泊でしたけど、楽しめましたよ
学校橋は比較的近くて車を横付けもできるので、重宝しますね

又、ご一緒しましょう
巾着田でも材木店でも大丈夫ですよ〜

あまり大きな声で言えないのですが、川越坂戸界隈棲みだったころ、都幾川の川原は大好きな場所だったのですよ。一番好きだったのは月田橋下流の崖下の川原。ほかにもっと上の方の嵐山の辺りも東秩父村の奥の方も、知られざるダムがあった秘密の野営地があったり。懐かしすぎて涙が止まらなくなりそうです。そのころ一緒にキャンプにつきあってくれてたKちゃん、今頃いいお母さんになってるかなあなんて。おいらですか？　今朝、カブの走行距離が４のぞろ目になったんですよ。何か下さい、。ねことか。

☆いまるぷさん

すいません！
コメントいただいていたのに気づいておりませんでした（汗）

しかし、界隈お詳しいですね
是非々々、お話を伺いたいです

水族館で馬のマスクを購入されたって噂は本当だったのですね

ひとつ下さい

馬のマスクを買ったのは僕ではなくて僕のせがれの大豆です。ですから僕が買ったのは馬のマスクではなくて、馬の息子のマスク、ということでしょうか。馬の息子、と書くと、何やら長大なアレ、と誤解されるかもしれませんね。馬の息子のマスク、哲学的なまでに文学的で、21世紀のカフカが追求するべきテーマなのでしょう。それに、買い求めたのは水族館ではなくて名古屋の東急ハンズです。そもそも水族館に馬のマスクが売られているのは不自然で、ウマではなくカワハギ科の「ウマズラハギ」なら解るような気がします。しかし、「ウマズラハギのマスク」って誰が買うの？　と問いかけると「さかな君」さんしか思い浮かびません。水族館とマスク、思考してみると哲学的なまでに文学的なテーマですね。すいません、梅干しまだ送ってません。梱包資材が届いたので近日中に。ねこも同梱で送ります。

☆いまるぷさん
息子さん...立派になられて（泣）

役者にさせましょうよ（笑）